Wide frequency range Amplifier

 

実験時にあると便利な、広帯域アンプです。

外観です。

 

内部の様子でうs。

2SC3355はかなり熱くなるので

アルミ板で作った放熱板を取り付けています。

 

 

回路図です。

特に変わっているところはありません。

 

 

周波数特性です。

なんとか150Mhzくらいまではつかえます。(TGLevel −10dbm)

Gainは約30dbです。

 

 

IMDの様子です。

Input –10dBm

Input –20dBm

Input –30dBm

Input –40dBm

Input –50dBm

Input –60dBm

 

入出力特性です。

上の特性からも、このアンプは出力+10dBm位までで使いたいものです。

 

3rdのIPは約+30dBです。

 

 

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