PowerCombiner


右が自作品です。左はミニサーキット製	内部の様子

１２Ｍｈｚと１２．０１Ｍｈｚの２信号を入力した時の様子です。

ほぼ同じ特性が得られました。

ＦＢ８０１－４３に４ｔバイファイラ巻きで作ってあります。

ミニサーキット製コンバイナー

自作コンバイナー

リターンロスブリッジ

これもトロ活にある、回路をそのまま作っています。

生基盤に直接半田付けしています。

抵抗は一応選別しています。

これでも１５０Ｍｈｚくらいまでは十分使えます。

ＤＢＭ

中は、ミニサーキット社のＲＭＳ３０です。

実験の時や、スペアナで測定範囲外の特性を見るときとかに使います。

ツートーンジェネレーター

ＳＳＢジェネレータの調整にひつような　ＡＦツートーンジェネレータです。

７００Ｈｚと２１００Ｈｚを合成しています。

ＬＰＦ

２ＧＨｚのＬＰＦです。

Ｌは線を半ターン、Ｃは線をよって作りカットしながら特性を調整しました。

―２０ｄＢ　カップラー

トロイダル・コア活用百科にある

―２０ｄＢのカップラです。

０－１ＧＨｚの特性です。

５００Ｍｈｚまではほぼ－２０ｄＢの減衰量が

確保されています。

左にくっついているのは、５０Ωの自作ダミー

です。

５００Ｍｈｚまでの詳細です。

±０．５ｄＢの間に収まっています。

５００ＭＨｚまでは、十分実用に

なります。